長続き彼女ーLINEの連絡頻度はどのくらい?ー

こんにちは。はやとです。

今回は、長続き彼女のLINEの連絡頻度についてです。

交際をする中で、欠かせないのがLINE。

LINEの使い方によって、彼と波長が合わずに冷めてしまうことも少なくありません。

自分がたくさんやり取りしたくても、彼がやり取りしたくなかったら、そこでズレが生じてしまいますよね。

LINEで不満が溜まってしまったら、デートで会うことが嫌になって自然に誘いを断ってしまうことがあります。そうなりたくないですよね??

長続き彼女はどのぐらいの頻度でやり取りをしているのか、実際に僕と彼女のやり取りも踏まえて、カップルに合った正しい連絡頻度について解説します。

それではどうぞ!

まずどのぐらいLINEでやり取りしたいか話し合う

連絡の頻度はカップルによって異なります。

毎日欠かさずLINEするカップルもいれば、週に1回しかLINEしないカップルもいます。

ちなみに僕と彼女は、デートの前後にしかLINEをしません。

これには理由があって、

LINEよりも、デートを大事にして対面でのコミュニケーションを増やしたいから。

というのを、お互い話し合って決めているのです。もちろん、カップルによって違うので

「LINEをあまりしていないんだなあ」と思うぐらいで大丈夫です。

つまり、お互いがどんな頻度でLINEをしたいかを最低限話し合う必要があるのです。

LINEでトラブルや情緒不安定になる彼女さんは、この原因が多い。彼に気づいてほしくても、言わない限り自分の想いは伝わらないので、不満になってしまうのです。

基本的に、男はLINEをしたいとは思わない方が多いです。男性と女性で文章の捉え方、理解の仕方が違うので、ズレが生じやすいのです。

理解できない限り、本当に冷めてしまうので気を付けましょう!

信頼と理解

彼と会っていないときにLINEを送ることは、彼が何をしているのか不安になってしまうからだと思います。

それは、まだ彼のことを信じ切れていません。

「会っていないときに、別の女と遊んでいたらどうしよう」

「デートの誘いを受けたいな」

このような考えだと”絶対に”長続きできません。

厳しいことを言いますが、その考えだと彼のことを依存しています。彼氏依存症です。

自分だって彼だって、1人の時間は欲しいはず。もし、LINEを送っても、彼が仕事や勉強で忙しくて返信が10時間後とかになったらどうですか??

「なんでこんなに返信遅いの」と不安になってしまうますよね。

彼にとっては嫌だと思わなくても、送った自分がなぜか落ち込んでしまうことが多いのです。

彼の生活リズムやプライベートな時間は尊重し、過度な干渉は避けましょう。

彼が忙しい時には無理に連絡を取ろうとせず、落ち着いた時に連絡を取るように心がけることが大切。

こうすることでお互いの信頼関係が強まり、長続きカップルになれるでしょう。

連絡頻度は定期的に話し合う

お互いの連絡頻度や方法は、定期的に見直すことも大切。

ときどき、LINEの使い方について話し合い、お互いの想いや不満を共有することで、より良いコミュニケーションになります。

僕と彼女も付き合い初めは毎日やり取りしていました。

しかし、大学の授業やバイトで返信が遅くなってしまうことが多くなって、連絡頻度を重要な連絡だけにしました。

例えば、「最近、連絡が少なくて寂しい」と感じる場合は、その気持ちを素直に伝えることで、彼も「気づいたらすぐに返信するね」と、気を付けるようになります。

逆に「もう少し連絡の頻度を減らしてほしい」と感じる場合も、その意見を伝えることで、お互いにとって心地よいペースを見つけることができるのです。

長続き彼女は、とにかく自分の気持ちを素直に伝えて、彼が理解することで彼もどうすれば良いか話してくれて、お互いに合ったペースを決めることができるのです。

自分の想いを何も言えずに溜まってしまったら、辛くなるだけです。どんどん落ち込んでしまって、自分の生活に影響が出てしまいます。

そうならないために、LINEのことも対面で素直に伝えて、楽しむことができる一つの手段としてしっかり使えるようにしましょう!

まとめ

LINEの連絡頻度には、一定のルールはありません。

お互いが決めたルールでしっかりやっていくことが大事!

お互いの生活リズムやプライベートを尊重しながら、適度な頻度で質の高いコミュニケーションを取る。

そうすることで、日常の共有や、信頼と理解の構築、リアルなコミュニケーションとのバランスを意識して、2人の関係をより深めて、長続きするカップルになります。

お互いにとって心地よい連絡頻度を見つけて、唯一無二のカップルになるようにしよう!

ご覧いただきありがとうございました!

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